京藤 哲久

教授

現職及び主な経歴
法政大学大学院法務研究科教授
担当科目
「刑法演習Ⅰ」、「刑法演習Ⅱ」、「刑法判例演習Ⅰ」、「刑法判例演習Ⅱ」、「英米法」、「法と経済学」、「刑事政策Ⅰ」、「刑事政策Ⅱ」、「経済刑法」
最近の主要著書・論文
「横領罪の一考察」
(山口厚・佐伯仁志・今井猛嘉・橋爪隆編『西田典之先生献呈論文集』有斐閣,2017)
「もう一つの背任罪 —フランスの会社財産濫用罪が示唆するもの—」
(京藤哲久・神田安積編『変動する社会と格闘する判例・法の動き 渡辺咲子先生の古稀をお祝いして』信山社,2017)
MESSAGE
法律家には言葉と論理を駆使して人を説得するスキルが求められます。昔、穂積重遠という方が、「法律家らしい文章」は「冗長に流れず、簡略に失せず、明白率直に云わんと欲する所を尽し、難解ならず曖昧ならず、論理整然として而も乾燥無味でない、と云う様にありたい。」「法律家の文章は、繁簡宜しきを得、情理兼ね備わり、乾燥ならず浮華ならず、法律家らしくてしかも法律家臭くないものでなくてはならぬ。」と書いていました。達人の言で付け加えることも引くことも思いつきません。目指すべき境地としては、難関とされる試験にも通用する文章ですね。

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