萩澤 達彦

教授

現職及び主な経歴
【現職】
法政大学大学院法務研究科教授
【経歴】
名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程[民刑事法コース]中退
関東学院経済学部専任講師
中央大学総合政策学部専任講師
中央大学総合政策学部助教授
成蹊大学法学部教授
成蹊大学法務研究科教授
担当科目
民事訴訟法Ⅰ、民事訴訟法Ⅱ、民事訴訟法演習Ⅰ、民事訴訟法演習Ⅱ、
民事訴訟法判例演習Ⅰ、民事訴訟法判例演習Ⅱ
オフィスアワー
火曜日4時限 研究室
自己紹介
 民事手続法全般にわたって研究を続けてきました。法科大学院の教育歴は15年になります。学生と議論することが好きです。
最近の研究テーマ
訴訟費用と弁護士費用の負担軽減(第三者負担など),相殺と既判力,訴えの利益
最近の主要著書・論文
「既判力の作用について」
(『加藤新太郎先生古希祝賀論文集 民事裁判の法理と実践(三木浩一・山本和彦・松下淳一・村田渉編)』、239-264頁、弘文堂、2020年)
「担保権証明文書(2)-給料の先取特権の実行」
(『別冊ジュリスト247号 民事執行・保全判例百選【第3版】(上原敏夫・長谷部由起子・山本和彦編)』、48-49頁、有斐閣、2020年)
「民法508条による相殺と既判力に関する覚え書き」
(『成蹊法学』90号、49-60頁、2019年)
「Chapter4 訴訟要件・訴えの利益」
(『判例講義 民事訴訟法(小林秀之編)』、104-119頁、126-138頁、
弘文堂、2019年)
「第4章 イギリスにおける司法アクセス」
(『司法アクセスの普遍化の動向(大村雅彦編著)』、223-240頁、
中央大学出版部、2018年)
「第4章 訴訟要件・訴えの利益、第5章 6訴訟行為 7適時提出主義 8当事者の申立てと主張」
(『法学講義 民事訴訟法(小林秀之編)』、113-132頁、171-187頁、
弘文堂、2018年)
「再生債務者に対して債務を負担する者が自らと完全親会社を同じくする他の株式会社が有する再生債権を自働債権としてする相殺は、民事再生法92条1項によりすることができる相殺に該当するか」
(『判例時報』2347号/【判例評論】706号』、158-162頁(12-16頁)、判例時報社、2017年)
「仮の地位仮処分における保全の必要性について」
(『民事手続法の現代的課題と理論的解明 徳田和幸先生古希祝賀論文集(山本克己・笠井正俊・山田文編)』、703-714頁、弘文堂、2016年)
「給付の訴えと確認の訴えの役割分担再考」
(『民事手続の現代的使命 伊藤眞先生古希祝賀論文集』、441-460頁、
有斐閣、2015年)
「信義則による遮断効について(3・完)」
(『成蹊法学』83号、279-288頁、2015年)
「信義則による遮断効について(2)」
(『成蹊法学』82号、333-352頁、2015年)
「信義則による遮断効について(1)」
(『成蹊法学』81号、228-242頁、2014年)
「売却許可決定の取消と担保責任」
(『成蹊法学』80号、47-100頁、2014年)
MESSAGE
 単なる知識の伝達にとどまらず、法曹として必要となる、未知の問題を自力で考える力を身につけられるような議論を講義中にしたい。良い議論をできることは法曹としての基本中の基本である。これまでの法科大学院における教育経験からすると、在学中に学力を飛躍的に伸ばす学生は、例外なく講義中によい議論をしている。

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