野嶋 愼一郎

教授(実務家)

現職及び主な経歴
法政大学大学院法務研究科教授
弁護士
元司法研修所刑事弁護教官
元司法試験委員(刑法)
担当科目
刑事訴訟実務の基礎、刑事基礎演習Ⅰ、刑事事実認定の基礎、クリニック3、
現代家族の法と手続、刑事法演習
オフィスアワー
火曜6限 研究室
自己紹介
 弁護士1年目から継続して刑事事件を手掛けています。被疑者・被告人は、自らの欲望から犯罪が引き起すことが多いのですが、その上で「自分の罪を軽くしてほしい」という欲望を持ちます。そのような人間の根源的な欲望に手を貸すのが刑事弁護人の役割であると考えています。人の一生を左右することもあり責任も重大ですが、被疑者弁護ではスピーディに結論が出るところ、良い結果が出た場合には大いに感謝されるなどの魅力も満載です。「現代家族の法と手続」では少年事件にも勉強したいと思います。
授業では、法律、学説、判例等の基本的知識のみならず、私が手掛けた刑事事件の問題点、苦労話などをお話しすることによって、その理解を深めてもらいたいと思います。
最近の研究テーマ
 弁護士(実務家)であるために、研究テーマはありません。今後、何か面白いテーマがあれば研究してみたいと思っています。
最近の主要著書・論文
「弁護士業務書式文例集」(日本法令、2014年)共著
「境界紛争事件処理マニュアル」(新日本法規、2015年)共著
MESSAGE
 司法試験は「この問題について、あなたはどのように考えるのか」が問われているのです。従って、自分なりに、事案を分析して法律問題を抽出し、適用すべき規範を定立し、事案にあてはめ一定の結論を導く能力、また、それを文章で表現する能力を培わなければなりません。
このような能力は、法律実務家となった後も、個々の事件に立ち向かいながら、一生研鑽して行く必要があります。受験時代は、無意味なものではなく、実務家になる基礎的な能力を身に付ける第一歩となるのです。皆さん、将来の法曹を夢見て着実に研鑽を重ねて下さい。私も力の限り協力します。

専任教員 一覧へ

  • 受験生の方へ
  • 在学生の方へ
  • 修了生の方へ
  • 入学予定者の方へ
PAGETOP