坂本 正幸

教授(実務家)

現職及び主な経歴
法政大学大学院法務研究科教授
弁護士
担当科目

法曹倫理、ローヤリング(面接交渉)、クリニック2

オフィスアワー
月曜6限 研究室
自己紹介
 大学院修士課程修了後に弁護士となり、法科大学院制度発足時から教員として法科大学院教育にかかわってきました。実務家の発想と理論的な思考との双方をうまく機能させていくことができればと学んでいます。なお多趣味でいろいろなことをやっていますので、何をしているのかに興味のある人は研究室に気軽に遊びに来てください。
最近の研究テーマ
 民事訴訟法のうち、手続の電子化などに興味を持っています。ネット経由での送達の可否や、ネット上での証拠開示手続、その他には今後人工知能が発達した場合の訴訟手続きなど隙間産業のようなところを中心に思索を加えています。歴史的に採用されている原理原則との関係をしっかりととらえることを心がけています。なお趣味で国際人道法の本を読むこともあります。
最近の主要著書・論文
「所在不明者に対する送達の問題点」
(『LAW AND PRACTICE』10号、287-300頁、
早稲田大学大学院法務研究科臨床法学研究会、2016年)
「訴えの予備的追加的併合と判決理由中の判断
-名古屋高裁平成27年2月26日判決をきっかけとして-」
(『鹿児島大学 法学論集』vol.50-2、21-30頁、2016年)
「第三者のもとにある資料収集(判例ノート)
 :弁護士会照会と東京高裁平成24年10月24日判決」
(『鹿児島大学 法学論集』vol.49-2、271-281頁、2016年)
「第三者のもとにある資料の収集-弁護士会照会制度を中心として」
(『鹿児島大学 法学論集』vol.49-1、53-73頁、2014年)
「FD活動の問題点-法学教育をどう考えるか」
(『専修大学 今村法律研究室報』64号、19-27頁、2016年)
MESSAGE
 法律家、特に実務法曹はさまざまな人たちと接することになります。そのときに求められる基本的な能力が法的知識と思考力です。そして、その知識や能力を活かしていくためには幅広い教養が求められます。将来に備えるためにここでしっかりと基礎を積み重ねしっかりとした土台を作っていきましょう。

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