交告 尚史

教授

現職及び主な経歴
法政大学大学院法務研究科教授
担当科目
「行政法基礎」、「行政法演習Ⅰ」、「行政法演習Ⅱ」、「公法演習Ⅰ」、「環境法Ⅰ」、「環境法Ⅱ」、「エクスターンシップ」
最近の主要著書・論文
「行政庁の処分と行政過程」
(岡田正則・榊原秀訓・白藤博行・人見剛・本多滝夫・山下竜一・山田洋編『現代行政法講座Ⅱ 行政手続と行政救済』日本評論社、2015 年7 月 1-24 頁(第1章))
「ディレクティヴの法理の行方」
(磯部力先生古稀記念論文集刊行委員会編『都市と環境の公法学 磯部力先生古稀記念論文集』勁草書房、2016 年4 月 383-409 頁)
「行政処分の条件と法目的—空間利用に係る許可制度の運用と自然環境への配慮」
(宇賀克也・交告尚史編『小早川光郎先生古稀記念 現代行政法の構造と展開』有斐閣、2016年9 月 413-439 頁)
MESSAGE
囲碁に定石あり。部分的に最善と評価される打ち方です。相手が定石通り に打ってくれば、こちらも定石通りに打てばよいのですが、定石を外してきたときは、あなた自身がその場面に応じて適切な着手を発見しなければなりません。
法律学の学習にも同じことが言えます。教科書で整理された学説や判例法理は定石に当たります。これを覚えることも大切ですが、試験問題で設定されている場面が定石と違うのに、 定石を思い出して当て嵌めようとすると、ひどいことになります。出題者の意図を汲み取って、自分自身で適切な対応策を考えないといけません。その力をつけることが法科大学院の学習の目的です。

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