日野田 浩行

教授

現職及び主な経歴
法政大学大学院法務研究科教授
担当科目
憲法Ⅱ、憲法演習Ⅰ、憲法演習Ⅱ、憲法判例演習Ⅰ、憲法判例演習Ⅱ、ドイツ法、現代人権論
オフィスアワー
火曜6限 研究室
自己紹介
 広島出身ですが、大学院学生時代や前任校での仕事の関係で、福岡での生活の方が人生の過半を占めることになりました。ということで、広島弁と博多弁の入り交じった発言をすることがあります。
少年時代にエラリー・クイーンやアガサ・クリスティをよみふけった影響で、今でもミステリ好きです。論文を執筆するときも、プロットや伏線に凝る衝動に駆られて困る時があります。どうかよろしくお願いします。
最近の研究テーマ
 国家権力の民主的正統性に関するドイツの判例・学説理論を研究してきました。現在は、契約の自由を中心とした私的自治(Privatautonomie)の原則と私人間での差別的行為の禁止について、やはりドイツの判例・学説を参考にした憲法学的研究を行っています。
最近の主要著書・論文
「裁判官弾劾」
(『憲法判例百選Ⅱ 第7版〔№246〕』、390頁~、有斐閣、2019年)
「差別禁止と私的自治」
(『法學志林』116巻4号、17頁~、2019年)
「民主制原理と機能的自治」
(『憲法改革の理念と展開〈上巻〉』大石眞先生還暦記念』、313頁~、
信山社、2012年)
「選挙権・被選挙権の性質」
(『憲法の争点 第3版』、182頁~、有斐閣、2008年)
MESSAGE
 権利・自由の確保と正義の実現をめざし、法的知識と論理的思考を駆使して紛争の解決にあたる法曹。そうした法曹の使命に共感を覚えて、ハードな勉強をも厭わず法科大学院の門をくぐろうとする皆さんの心意気を実社会に生かすためには、そのための「スキル」が必要となります。法曹の使命と職業倫理を理解したうえで、そうしたスキルを効率的に身に付け、最高に「デキる」法曹になる準備を、私たちと一緒に行ってゆきましょう。

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