選考概要

2019年度入試概要

入試の変更点

▶ 2019年度入試より、一般入試(地方(新潟)入試も含む)の成績優秀者を特待生とします。
▶ 法科大学院全国統一適性試験が実施されないため、未修者試験は小論文(60分)+面接(20分)からなる一方式になります。
▶ A・B方式からなる既修者試験の各科目試験時間を変更しました。詳細は下記の「選考方法」をご確認ください。
▶ 飛び入学出願資格者を次のように定めました。飛び入学出願資格者とは、大学3年次に在学し、大学2年までに修得した単位の60%以上が100点満点中80点以上で、3年終了時において、大学に入学以来90単位以上を修得見込みの者です。
▶ 昨年度までの早期卒業者入試の対象者に飛び入学志願者を追加して、早期卒業・飛び入学入試(特待生)として実施します。


入試の留意点

▶ 第2期入試(新潟)および第4期入試(新潟)は本学で行う入試と同様に全ての入試方式を新潟会場で実施します。
▶ 第2期入試および第4期入試において、早期卒業・飛び入学入試を同日実施します。詳細は「入試日程等概要」をご確認ください。
● 早期卒業・飛び入学入試は学士課程の早期(3 年次)卒業予定者と飛び入学志願者のみを対象とします。
● 早期卒業・飛び入学入試合格者には特待生と同様の奨学金を給付します。

※特待生を含む入試成績優秀者に対する奨学金について
● 入試の成績優秀者にはその成績に応じて、①標準修業年限(未修者は3年間、既修者は2年間)の授業料相当額(年額108万円)+月額給付5万円、②標準修業年限の授業料相当額、③入学年度の授業料全額あるいは半額相当額、の奨学金を給付します。ただし入学後の成績が振るわないなど、法務研究科の所定の規程・基準を満たせないときは、以降の給付を受けることができなくなる等の場合があります。


入試実施方法

▶ 既修A方式:「憲法」「民法」「刑法」(論文方式各 50 分)と「民訴法」・「刑訴法」(短答式 2科目合わせて40分)の成績と書類審査の結果を合わせて総合的に合否判定を行います。
▶ 既修B方式:「憲法」「民法」「刑法」(論文方式各 50 分)と「民訴法」・「刑訴法」(論文式 2科目合わせて80分)の成績と書類審査の結果を合わせて総合的に合否判定を行います。
▶ 未修者試験:小論文(60分)と面接(20分)の成績と書類審査の結果を合わせて総合的に合否判定を行います。


注意事項

▶ 同日実施の既修者試験と未修者試験は併願が可能です。ただし、既修者入試A・B方式相互間の併願はできません。


選考方法

法学未修者

法学未修者試験は下記の一方式にて入学試験を実施します。下記の結果を、提出書類と合わせて総合的に合否判定を行います。

試験方法 試験時間 採点
小論文 60分 200点
面接 20分 200点

法学既修者

各入試日とも次の試験を行い、提出書類と合わせて総合判定を行います。論文式試験では六法を貸与します。

試験方法 試験時間 科目 採点
論文式
(A方式・B方式共通)
各科目50分 憲法 100点
民法 100点
刑法 100点
短答式
(A方式)
2科目合わせて40分 民事訴訟法 50点
刑事訴訟法 50点
論文式
(B方式)
2科目合わせて80分 民事訴訟法 50点
刑事訴訟法 50点
2019年度入試概要

アドミッション・ポリシー

法政大学法科大学院の理念・目的を理解し、市民間の紛争や企業法務に強い誠実な法曹を志す全国の志願者に広く門戸を開いています。

社会人や法学部以外の大学卒業生については、就業期間、医師・弁理士・会計士などの専門的資格、外国語能力試験結果などに応じて加点する方式を採用した上で、法学未修者枠を 10 名設けて、多様な人材を受け入れるよう入試制度を工夫しています。


募集人員
法学未修者(3年) 10名
法学既修者(2年) 20名

法学未修者と法学既修者との定義

法学未修者とは法科大学院を原則として 3 年間で修了する学生であり、法学既修者は法科大学院において 1 年次の科目履修を免除するに相当する法律学の知識と能力を有する学生を指します。この区別は出身学部や社会経験・資格とは関係無く、法政大学法科大学院を志願する方の自己判断によります。従って出身学部に関係なくどちらの試験も受けることが可能であり、合格すれば入学が可能です。


受験資格(法学未修者・法学既修者共通)

大学卒業者(卒業見込み、早期卒業見込みを含む)、飛び入学資格者(上記の入試の変更点を参照してください)、もしくは本大学院において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者。(詳細は入試要項をご覧ください)


入学検定料

単願 35,000円 、併願 45,000円

(2回目以降出願時は単願併願に関わらず一律 10,000円に割引)

※法政大学在学中の2019年3月卒業見込み者は、上記金額の半額で受験できます。


社会人枠

社会人枠は特に設けていませんが、一定の条件を満たした社会人に対して特別な配慮を行います。具体的には、高度な専門的知識(公認会計士、弁理士、税理士、医師、歯科医師、一級建築士など)および実務経験の期間などが、総合的な合否判定の際に加点する方式により考慮されます。

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